庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
ただ、これまでの経過またはこのシルバー人材センターそのものの今の運営状況を加味したときに、どの程度までの町の負担が必要なのかというのが今後このインボイスで仮にシルバー人材センターの運営が困難になるような場面があるとすれば、町として許される予算の範囲内でまずは対応をするということも一つの手だとは思っておりますが、先程申し上げましたように、このインボイスの導入に関しては、シルバー人材センター関係、県・国
ただ、これまでの経過またはこのシルバー人材センターそのものの今の運営状況を加味したときに、どの程度までの町の負担が必要なのかというのが今後このインボイスで仮にシルバー人材センターの運営が困難になるような場面があるとすれば、町として許される予算の範囲内でまずは対応をするということも一つの手だとは思っておりますが、先程申し上げましたように、このインボイスの導入に関しては、シルバー人材センター関係、県・国
◎農林課長 まず生産者の理解を得ているかということでございますが、令和4年4月7日に開催されました庄内町花き振興会総会の席上において、現在の種苗センターの運営状況や、それから経営状況を報告いたしまして、今後予定している利用料金の改定について説明をしたところでございますが、改定後の利用料金の設定根拠とか、それから種苗の質の向上について説明をいたし、利用料金改定については了承をいただいたということで、株式会社庄内町種苗
◆10番(小林清悟議員) 本町ではまずは仕様書等の作成で対応しているというようなことで今課長から説明をいただきましたので理解しましたが、気になったのが令和2年度までは0円入札で令和3年度からは売り渡しの対応をされたということでありましたが、新年度予算の関係にも入ってくるんですが、気になったのが火葬場の運営状況の委託料です。要するに3年契約していますよね、長期契約。
◆12番(鎌田準一議員) 最後の方の経営か運営かという話は言葉尻なので理解はしておきたいと思いますが、いずれにしてもこの指定管理料を設定するにあたっては当然経営にも関わるお金であるということは間違いないですし、これがましてや今回の事業委託者であります、いわゆる事業者の方ではいわゆる連結決算による先程来他の議員からも出ました他の事業もあるので、トータル的な運営状況あるいは経営状況を鑑みてやれないのかというような
小項目の1、コロナ禍での市内プールの運営状況であります。 市内22の小学校プールは更衣室の密閉空間ということで、コロナの感染を避けるため、夏休み期間中を含めて全てクローズされました。 しかし、光ケ丘プール、平田B&Gプール、民間企業経営のプラスワン、クロスラインはコロナ対策ガイドラインに従って、衛生費用やコロナで増えた消毒作業を行いながら、現在も営業を続けております。
これまでも指定管理者へのモニタリングにおいて、運営状況について事業評価を行い、さらなるサービス向上につなげているところでありますので、指定管理者からは選定時の評価も同様に活用していただきたいと考えております。 私からは以上でございます。 ◆1番(市原栄子議員) 2問目をさせていただきます。
これにつきましてその減少分についてすべて町の方で支援をするということもなかなかいきませんので、イグゼあまるめ全体に対しましては町の方でもふるさと応援寄附金等そういった事業も委託しながら、そういった意味で町がふるさと応援事業を活用しながらも全体として支援、連携をしているというところでございますので、金額につきましてもそういった会社全体の経営状況そしてプール事業におけます運営状況も加味しながら、金額については
まず、現在の第三セクターでの運営状況を伺います。 売上げと経費の状況、比較するために状況がよいと言われるゆぽかも合わせ3温泉の状況を伺います。仕入れとか光熱費、修繕費なども含めて比較できるようにお願いいたします。 また、建物の維持経費として会計とは別に市が負担している額も併せてお願いをいたします。
またコロナ禍での医療機関や介護事業所の運営状況を市としても調査し、国の支援だけでなく市としても何らかの財政支援を検討し行うことを求めますが、いかがでしょうか。 次に、非核平和都市宣言の町村山市の取組について質問いたします。 1984年6月22日に全会一致で議決した村山市平和都市宣言、2018年3月議会の一般質問でも朗読しましたが、再度朗読いたします。 「村山市平和都市宣言。
来年度については、今後の患者数の推移や医師会の運営状況を見ながら検討していきたいと考えている。 ○浅野弥史委員 休日夜間診療所に限らず、医療機関がしっかりと維持できるような体制を国や県と協議してほしい。 高齢者等の予防接種に要する経費について、対象者分の予算措置がなされているのか。
営業期間終了後の更新につきましては、事業者側、この20年後の運営状況によるものと考えられますけれども、事業を継続する場合には改めて事業者と地域の合意が必要だと考えております。事業終了後の撤去費用につきましては、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法において、廃棄費用の積立て計画、進捗報告が義務化をされておりますので、事業者において適切に撤去・廃棄することとなっております。
そのテナント入所業者においても、当然これまでのコロナ対策支援事業給付金の受給対象には該当していると思いますが、その厳しい環境下の中で、FOODEVERの施設全体の運営状況も心配されるところであります。現状の実態はどうなのかを伺います。また、コロナ克服以降、駅前復興に向けた対応策などもあればお伺いしたいと思います。
このコロナ禍における避難所の運営状況はどうであったのか、また、感染防止対策、物品等の備蓄状況はどうであったのかについてお伺いをいたします。 以上で最初の質問とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○山崎諭議長 山本市長。 〔山本信治市長 登壇〕 ◎山本信治市長 古澤義弘議員の御質問にお答え申し上げます。 初めに、防犯、交通安全対策についての防犯カメラの設置について申し上げます。
続きまして、日帰り温泉施設の見直しの進め方についてでございますけれども、藤島地域の長沼温泉ぽっぽの湯、櫛引地域のくしびき温泉ゆ~Townの2つの施設における今後の運営の在り方、方向性の見直しの進め方について、この施設につきましては地元からの強い要望により設置された施設でもございますので、運営状況について地元への丁寧な説明の基に幅広い意見を頂戴しながら進める必要があるというふうに認識をしております。
その年度の財政運営状況で変わってきているというところはありますが、その財源の確保を当初から計上するとなるとまた考えないといけないということになりますので、そこは予算編成上のテクニック的なところもあろうかと思いますが、今後さらに検討したいというふうに思います。
(5)済生館病児・病後児保育室「ひなたぼっこ」の運営状況について 済生館管理課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○浅野弥史委員 病児保育の市民の認知率について、幼稚園や保育園との連携など状況はどうか。 ○済生館管理課長 市内の幼稚園や保育園等にチラシを置いて周知しているが、今後さらに周知徹底していく。
また、海水浴を心置きなく楽しんでいただくためには、駐車場、トイレ等の管理、海岸に漂着したごみ拾い、海岸清掃作業が欠かせないものと考えられますが、現状といたしまして、整備状況、管理運営状況はどのようになっているのかお伺いいたします。
まず、(2)ゆりんこ・アイアイひらた・さんさんにつきまして、この施設の運営状況をどう捉えているかというところでございました。 八森温泉ゆりんこ、アイアイひらた、眺海の森さんさんなどの温浴施設につきましては、いずれも観光誘客施設としての位置づけで、民間事業者のノウハウを活用するため、指定管理施設として運営をしていただいております。
なお、市といたしましては、同社より毎月の売上げや入場者数の報告を受けておりまして、事業の運営状況の基本的な情報は共有されていると考えております。 次に、4点目でございますが、昨年8月に事業者から要望書が提出されて以降、再度要望書の提出に至るまでの経過と協議内容について、またその間に議会へ情報が示されなかった理由、検証報告の経過でもその旨触れていない理由についてお答えをさせていただきます。
今数年が必要だから雇って、需要が空いて初めて10年後、20年後はどうなるか分かりませんけれども、やっぱり今後の運営状況を勘案しながら事業所はするかどうか見ていると思います。ですからはっきり申し上げて、そこに手挙げてくるかどうかは、待機者がいるのはどこの事業所も分かっていますから、あえて何億も投資してやるかどうかは、うちのほうでいろいろ声かけはするとは思いますが、決断は各事業者だと思っています。